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散らかっているとやる気と集中力がそがれる

人は無意識に情報処理をしている

物が散らかっているせいでミスをしたり、作業の手を止めて探し物をしなければならなくなることをお話ししましたが、その際には集中力がそがれるという弊害も生じます。
集中の糸が切れてしまうと、パフォーマンスが下がり、仕事の質も低下してしまいますよね。

さらに、事故が起きなくても、人は散らかっている物を見るだけでも集中力が散漫になることがあります。
脳は無意識化でも情報を処理しており、たくさんの物・色・文字を裏で認識しています。
ごちゃごちゃした空間では刺激の量が大きくなり、集中しづらくなるのです。

また、単純に散らかったデスクは人に「汚い」「使いづらい」ということを連想させて気分を下げてしまいます。
「今日も頑張るぞ」と出社したのに、汚いデスクを見てげんなり…なんてことになったら持ったいないですよね。

やる気と集中力を上げる整理整頓

やる気と集中力を高めるためには、今関係のない書類や道具がなるべく仕舞われていることが大切です。
書類はバラバラにおかず、ファイルなどにまとめてすっきりさせましょう。
また、とりあえず入れておく箱などを用意することは、横から不要なものが見えなくなるため有効です。

物は使いっぱなしにせず、なるべく揃えて置きましょう。
綺麗に揃えられていれば脳が「風景」と認識しやすくなりますが、斜めになっていたりごちゃごちゃしていると「違和感」や、いつか整頓しなきゃという「タスク」になってしまいます。
同じ理由で、不要なものは早めに捨てましょう。
物の中身と量を把握できているということは、「いつか整理しなければいけないもの」をなくし、自分が持っている仕事量を正しく判断することに繋がります。


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