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あれがない!と無駄な作業をしないために

探し物は無駄

整理整頓ができていないと、無駄な労力が必要になります。
いい例なのが、「探し物」です。
散らかったデスクで、定位置のないハサミを毎回探したり、埋もれた書類から必要なものを見つけたりするのは、まったくもって無駄な労力です。
「散らかっていても分かるから」と言う方も、実際は目で見てすぐに分からない場所にあるものを探すとき、時間と脳を使っているのです。
探し物1回は数秒から数分でも、1日に何回もしていたらかなりの時間と脳のメモリの無駄遣いになります。

また、あるべきものがあるべき場所にないと、物を取り出すのに時間がかかります。
よく使うハサミがなぜか遠くの棚にあって、年に数回しか使わない定規が目の前にある…以外とこういう方は多いようです。

作業を効率化するために

作業を効率化するためには、物の定位置を考える必要があります。

まず、それを使う頻度や用途をよく考え、よく使うものはすぐに取り出せる位置に、なるべく同じ種類の物でまとめておくようにしてください。
物はギュウギュウ詰めにせず、なるべくサッと取り出せるよう空間を持って収納しましょう。
毎回違う場所に仕舞っていたら、その都度自分がどこに仕舞ったか逆算しなければなりませんが、定位置があるなら考えずに物を取ることができます。
加えて、もし物をどこにしまったか忘れてしまっても、「この書類はこのジャンルだからこのあたりのはず」と分かるようになります。
インデックスを付けたり、分類名を書くのもおすすめです。
自分だけでなく、自分が風邪を引いて休み、同僚に仕事を頼む際に同僚が助かります。


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